내 맘을 다 알 거야.


本日の落書き。



…ねーよ。
フィリピンも面白そうだね。いってみたいなー。勝手に行けよ。


この文を見てもらいたい。
『今日はナオユキとトシフミの家に行きました。』
普通の文だな。でも、よく見ると普通ではない。
人によって捉え方が異なるのではないか?
なぜなら、これだけだと二通りの意味に分けることができるからだ。
「自分とナオユキが一緒にトシフミの家に行った」のか、「自分が(一人で)ナオユキとトシフミの家に行った」のか、この文だけではどちらか分からない。
これは非常に恐ろしいことだ。この現象を「トシフミ現象」と命名する。
この現象を防ぐために僕が考えたのは、「ナオユキ理論」だ。


まず、空間上にナオユキとトシフミが存在している。
ナオユキとトシフミの間の距離は約3km、2人はお互い向かい合っている。
この二人のちょうど真ん中に、物体Xを置く。
さらにナオユキと物体Xの間に物体F(フジキ)を置く。

このときのトシフミの様子を連立方程式で求める。
すると答えは「XY」になる。


つまり結論から言うと、トシフミはナオユキだってこと。
bye☆^3^