그 여자는 너무 무뚝뚝하다.


「空気を読め」とか「空気が重い」という言葉について。
この場合の「空気」は「大気」のことではなく「雰囲気」のことだと思う。



うーん、人間の言語というものは奥が深いな。
言語というものは周りの環境や時代の変化ともに少しずつ変わってくるものだからな。
漢字が無かった頃の日本語はどんなだったんだろうね。
そもそも漢字が無かった頃はひらがな、カタカナも無いはず。どんな文字を使っていたんだ?


チクショー、考えれば考えるほど眠れなくなる。
とりあえずゴリラ イン ソウルだな。
Gute Nacht☆^3^