白い月に祈りながら、呪文を唱えます。


いよいよ明後日か。
知り合いに見つからないように気をつける。見かけても声かけないでね。



通勤でいつも同じ時間の電車を使ってると、周りの乗客の顔も覚えてしまう。顔だけではなく降りる駅までも。
だから、普段K駅で降りるおじさんが爆睡してたためにK駅を通り過ぎてしまう、なーんて場面に出くわすと思わず爆笑してしまう。
結局あのおじさんは、どこまで行ってしまったのだろうか。
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唇が乾燥して痛い・・・。
bye☆^3^